iPhoneお役立ち情報
バッテリー膨張の危険性
[2016.02.27] スマホスピタル烏丸
こんにちは。
京都でiPhone修理店を営業しておりますスマホスピタル烏丸店です。
今日はバッテリー膨張の危険性について。
まずバッテリーも膨張とは
・充電ケーブルを繋いだまま使用したり
・長時間の過充電や過放電
・高温な場所に置く
等によるバッテリーが高温になったり劣化してしまうことにより起きます。
膨張は最悪の場合、発火や爆発することもあるようで、大変危険な状態です。
バッテリーが膨張しているかどうかは、
5以降のiPhoneなら一目瞭然です。
iPhoneのバッテリーが収まっているのは正面から見て左半分となります。
その左側から見て、画面が浮いていたり、液晶の光が漏れていたり
画面を押して液晶が滲むことがあればバッテリー膨張の可能性が高いです。
そのまま使い続けていると危険ですので
このような症状の方は早めの修理来店をオススメします。
これは大丈夫かなと気になる方は一度お電話くださいませ。
それでは。